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わんぱくドクターコラム スキンケアについて

[2017.11.12]

最近、アレルギー学会などでも、スキンケアの重要性が強調されています。

◎乳児期から予防的に保湿を行うことで、アトピー性皮膚炎を予防できる。

◎スキンケアを行うことで、喘息やアレルギー性鼻炎を予防できる可能性がある。

といった内容です。食物アレルギーは「皮膚に食物が付くことが原因である。」という、皮膚から感作する(経皮感作)説が有力になってきました。以前は「アレルギー家族歴のあるお子さんの離乳食では、卵は遅らせましょう。」としていたのが、「皮膚の状態が良ければ、遅らせる必要がない。」ということになり、さらに「スキンケアをして生後4か月から卵を少量食べさせることで、卵アレルギーを予防することができる。」という報告まで出てきました。

冬場は、ほとんどのお子さんが「乾燥肌」です。特にご家族でアレルギー疾患のある方は、保湿を中心とした「スキンケア」が大切です。わんぱくクリニックでは、「予防医療」の観点からも積極的にスキンケア指導をしています。予防接種や健診はもちろん、風邪で受診された場合でも、気になるお子さんには「スキンケア指導」をいたしますので、よろしくお願いいたします。

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